地元業者のメリット・デメリット
株式会社Link’sは新松戸のリフォーム会社です。エリア範囲は、地元の松戸市の他、柏市、野田市、流山市を中心に幅広く施工実績があります。さて、屋根工事や塗装工事を依頼する際、地元業者や大手のリフォーム会社どちらに依頼するか悩まれる方もいると思います。ここでは、地元業者に依頼する際のメリット・デメリットを紹介していきます。
目次
メリット
- 費用を抑えられる。
地元の業者さんに依頼する場合、費用を低く抑えられる傾向があります。大手業者さんに依頼すると中間マージンが発生し、費用が高くなってしまうことがあります。地元の業者さんは自社職人で施工を行うことが多く、費用を抑えられる傾向があります。 - 施工までがスムーズ
見積依頼から契約、施工と一貫して同じ担当者が引き受けるので、打ち合わせ事項をスムーズに行うことができます。また、工事内容に食い違いが起こりにくいメリットがあります。また、自社職人だと担当者が現場の管理が行いやすいメリットがあります。大手業者さんの場合、下請け業者さんに依頼する場合も多いので、対応が遅れたり工事内容の細かい部分がうまく伝わっていないこともあります。 - すぐ対応することができる
地元業者の場合、エリアが会社近辺が多いので、距離が近く対応がスピーディーに行うことができます。特に雨漏りや屋根の瓦が外れたなど緊急性の高いトラブルにもすぐ対応することができます。
デメリット
- 良い施工業者をさがすのが難しい
地元の施工業者と一口に言っても業者の形態は様々です。地域によって差はあるかもしれませんが、施工業者が多く存在している地域もあります。そのなかで、どの施工業者を選ぶのかホームページを検索したり、ご近所の方に聞いたりと情報集めに時間や手間がかかることもあります。また、稀に悪質な施工業者もいるので本当に信頼できる業者かじっくり見極める必要があります。 - アフターケア
地元業者を選ぶ際に注意しなくてはならないのは、施工後のアフターフォローや品質保証です。最近では施工後に充実した保障を設ける業者は増えています。ただ、大手業者より安い価格で工事を提供しているだけあって保障内容にばらつきがあるのが現状です。また、地元業者では保証があったとしても、数年後にもし倒産してしまっては不具合が起きても対応してもらえません。
地元密着型のLink’s
上記で述べたように地元業者や大手業者はそれぞれメリット、デメリットがあります。株式会社Link’sは地元密着型のリフォーム会社です。株式会社Link’sは施工後もお客様とのつながりを大切にしています。上記のメリットで述べたことはもちろんですが、施工後に担当がお客様の近くに来たときは挨拶にお伺いしたり、定期的にお客様の確認を取ってから施工後の定期点検も行っています。そのため、リピーターのお客様もとても多いです。屋根工事をしたお客様が今度は外壁塗装の依頼をしていただいたり、外装工事のあと内装工事を依頼していただいたりと二回目以降も施工することが増えています。
また、職人やスタッフのほとんどが地元の松戸の出身で、柏、野田、流山で育ったメンバーもいます。そのため、地域の特性もよく分かっています。そのため、地域の土地勘や気候なども十分に把握しているので施工の際、材料や塗料など地域にあったものをご提案することもできます。これからも地元密着型でお客様に親身に対応し、地域の皆様に少しでも知っていただけるようスタッフ一同頑張ってまいります。
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