施工事例 事務所内装工事

千葉県松戸市新松戸のリフォーム会社Link’sでの施工事例をご紹介いたします。
今回は事務所の内装工事をご紹介いたします。
目次
施工写真
今回は床、壁、天井工事となります。まず既存撤去し下地処理をしていきます。
内装工事では下地処理を怠ると、塗料の剥がれ、ひび割れが派生したり、湿気や錆が進行して建材が腐食し、耐久性が大きく低下します。見た目が悪くなるだけでなく、建材の寿命を縮めるので、下地処理は非常に重要です。

床撤去後


撤去後全体
既存撤去、下地処理後に新設工事に入っていきます。

床下地材設置

床下地材設置

配線工事
配線工事は電気や通信、照明などの配線を行い、必要な場所にコンセントやスイッチを設置します。


壁施工中

天井施工中

水栓取り付け

電気コンセント取付

施工中

施工中

間仕切り取付

間仕切り取付後

ドア設置前

ドア設置後
施工後
内装工事で床、壁、天井工事を行う際は、正確な施工計画と正しい順番が重要です。また、各工程で配線、配管の配置を考慮し、下地をしっかりと構築することが品質と仕上がりの美しさの鍵となります。また、材料の乾燥時間や作業性、建物の構造、安全面も考慮して施工することがとても大切です。
それでは、施工後の写真をご覧ください。





